お知らせ

補助金がいっぱい

最近、補助金を使って新築やリフォームをされるお客様が増えています。

なんといっても人気No1は横浜市の木造耐震促進事業の225万円で弊社でもたくさん工事しています。

でもそのほかにも今、たくさん たくさん信じられないような補助金がたくさんあります。

ちょっと代表的なものをいくつかご紹介します。

国や神奈川県・横浜市の補助金の抜粋です。

*「地域型住宅ブランド化事業」 【国土交通省・住宅局による補助金】住宅の新築に、補助限度額=上限100万円/1戸

 *「既存住宅における高性能建材導入促進事業」 【経済産業省・資源エネルギー庁による補助金】既築住宅の省エネを推進するため、省エネルギー性能の高い高性能建材を用いた改修。補助限度額=上限150万円/1戸

*「木材利用ポイント事業」 【農林水産省・林野庁による補助金】地域材を活用した木造住宅の新築・増築、内装・外装の木質化、木材製品等の購入
補助限度額=新築の構造に対象木材を使って30万円/1棟 新築の内外装やリフォームに上限30万/1戸

*「横浜市木造住宅耐震改修促進事業」 【横浜市による補助金】木造の個人住宅(S56年築以前)の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度です。
補助限度額=上限一般世帯 225万円(非課税世帯300万)/1戸

太陽光発電・HEMS機器・蓄電池
*住宅用太陽光発電導入支援補助金
*神奈川県住宅用スマートエネルギー設備導入費補助金
*横浜市住宅用太陽光・太陽熱利用システム設置費補助事業
*鎌倉市住宅用太陽光発電システム等設置費補助金(申請期間延長)
*住宅用等太陽光発電システム設置・エネファーム・雨水貯留槽購入・電気自動車導入各種補助金
*定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金

*介護保険の「住宅改修助成 高齢者住宅改修費用助成制度」
*「横浜市高齢者住環境整備」100万円
*横浜市「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」

*鎌倉市木造住宅 耐震改修工事費 補助金交付制度

今、225万とか100万・30万など信じられないほど たくさん たくさん補助金を貰うことができる補助金制度がたくさんあります。

でも補助金や助成金は自分から動いた人だけが手にできます。

補助金はいつまであるかわかりません。太陽光関係の補助金のように、今のところ延長未定のものもあります。

住宅関係の補助金は自動車メーカーや電機メーカーのようにTVCMにお金をかけられないから、あまりみなさんの目に触れませんがエコカー補助金やエコポイントなんかより何倍もお得です。使わない手はないですよ。

 

人気の「横浜耐震」以外でおすすめは

リフォームなら「既存住宅における高性能建材導入促進事業」と「木材利用ポイント事業」

新築なら「地域型住宅ブランド化事業」と「木材利用ポイント事業」の「 W 」もらいですね。

あと太陽光発電をちょっとでも考えた事のある人は、 補助金があるうち & 買い取り価格が下がらないうち太陽光発電をつけて、これから上がるかも知れない電気代に備えながら もしもの時に太陽光に発電してもらえる安心を確保するのもおすすめです。