栄区T様邸 屋根修繕工事

2019年9月に発生した台風により、棟板金がめくれあがってしまった事例です。

板金を釘止めしていた下地の木も経年により劣化しており、暴風に耐えられず飛ばされてしまったようです。

下地の木材からやり直し、新たに板金を施工しました。

近年台風やゲリラ豪雨といった災害が勢いを増しています。

台風など発生直後の修繕工事は非常に混みあいますので早め早めの対策が必要になってきます。

 

物件データ
立地 栄区
工事期間 半日
担当者 担当者D・H